アップデート日時:2026年3月18日
Notionは、AIによる会議メモ機能(AI Meeting Notes)において、出力内容をカスタマイズできる仕組みを発表しました。今回のアップデートにより、会議メモの形式をユーザーの目的に合わせて調整しやすくなっています。
主な新機能
■ テンプレートを使ったメモ作成
AI会議メモは、あらかじめ用意されたテンプレートを使って作成できるようになりました。
- 決定事項・タスク・議題など、整理された形式で出力
- 会議ごとに形式を揃えやすい
これにより、毎回メモの構成を整える手間が減り、内容の確認に集中できます。
■ 独自テンプレートの作成
さらに、自分たちの業務に合わせたテンプレートを作成可能です。
- チームごとのフォーマットに対応
- 必須項目(例:結論・担当者・期限など)を固定化
たとえば営業会議や開発会議など、用途ごとに異なる形式を使い分けることができます。
■ デフォルト設定による自動生成
作成したテンプレートは、デフォルトとして設定可能です。
- 会議メモを自動で同じ形式で生成
- 設定の手間を省き、運用を統一
これにより、会議のたびに設定を変更する必要がなくなり、継続的な運用がしやすくなります。
どんな人に向いているか
今回のアップデートは、特に以下のようなケースで効果を発揮します。
- 会議メモのフォーマットを統一したいチーム
- 議事録作成の手間を減らしたいビジネスパーソン
- AIを業務フローに組み込みたい企業
まとめ
今回のNotionのアップデートは、AIが作る会議メモの「中身の整え方」をコントロールできるようにした点がポイントです。
- テンプレートで形式を統一
- 独自ルールに合わせてカスタマイズ
- 自動生成で運用を効率化
AIによる議事録作成を、より実務にフィットさせたい人にとって、導入を検討しやすいアップデートと言えるでしょう。